開業して9年の歯科医が自分の経営に対する熱意を書き綴ったものです。 
 
 

筆マメになるべし!


インターネットやメールが普及している
昨今、手紙というのは古いかも
知れません。
しかしメールは携帯からもでき
労力を感じさせませんしボタンひとつで
消去できます。

ですから手紙は重要と思うのです。
私は遠方に引っ越されたのに
わざわざご来院いただいた患者さんに
感謝の言葉を、また遠方に行かれる
患者さんには今までご来院いただいた
お礼の言葉を、お待たせしたりなど
お叱りを受けた場合は謝罪の言葉を
手紙に書いております。
嬉しいことに患者さんからは
お礼をいわれる事が多く仕事を超え
人と人との繋がりを嬉しく思っています。

ぜひ筆マメになることをおすすめします。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091
  06:54 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

問題大好きになれ!


人は安定を求めるもので変わりなく
1日が過ぎるに越した事はないと
思います。
しかし人と接する仕事である以上
例えば患者さんやスタッフとうまく
いかない事も多々あります。
しかしそこで大事なのは

「自分が我慢すれば変化なく済む」

と思わない事です。それは問題から
逃げている事と同じだからです。

まず一番考えないといけない事は
患者さんのためになっているかという
事です。
患者さんのためになっていないのであれば
それは必ず改善せねばなりません。

よくフランチャイズ店にスーパーバイザー
という指導員がアルバイトに厳しく
いう場面があります。

そんなに厳しくしなくてもという
声も上がるそうですが誰が行っても
均一のサービスを提供するには
必要との事です。

自分の望む形に医院を持って行こうと
すれば必ず問題や障害は付き物です。
立ちはだかる問題に怯まず立ち向かう事が
院長の責務と思います。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091
  16:16 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

人と比べろ!


開業医は自営業ですからサラリーマンのように
同僚のように比べる対象がない代わりに
友人や同じ地区の歯科医がその対象と
なると思います。

では比べるといったら何を比べるのでしょうか?

患者数でしょうか?
売り上げでしょうか?
それとも技術でしょうか?または医院の
大きさやスタッフ数などの規模でしょうか?

よく人と比べるなといいます。しかしこれは
性格もあると思います。私は正直比べてしまいます。自分より
成功している人を羨ましく思ったりします。

しかしそこで大事な事はいいなで
終わるのでなく

「どうしたらいいなと思う人みたいになれるか」

を必死で考え行動する事です。

最近はオンリーワンといって個性を
生かし競争しない事を推奨する風潮に
あります。それを反対するつもりは
ありませんがあまりに推奨してしまうと
競争心がなくなってしまうのでは
ないでしょうか?

常に自分より上のレベルの人に
刺激を受け頑張り続ける。
私はそれを続けております。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091
  11:58 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

いつも完璧を目指しているか?

よくビジネス本には
「経営者は少しぐらい駄目なところがあったほうが
 人間的魅力があっていい。」
と書いております。
人間ですので不得意な分野もありますし
性格的に直せない部分もあります。
しかし私はそれには反し

「常に完璧を目指しているか?」

と自問自答しています。

よほどのカリスマ経営者やカリスマ歯科医でしたら
マイナスの部分があっても十分ディカバリーできます。
しかし私のように普通の人間でスタッフについていこうと
思ってもらえるためには常に全身全霊で仕事に
当って非の打ち所のないまでにはいかないにしても
それに近いところまでもっていく必要があると
思います。

今まで何回も書いてきました早朝予習、ユニット掃除
患者対応など常に率先垂範し隙を作ってはいけないと
思っております。
また一番いってはいけない一言があります。
それは

「疲れた」

です。疲労してくると疲れたといいたくなりますし
それが人間の心情です。
しかし経営者は別格でないといけません。
疲労も経営している上での楽しみと
思わせないといけません。
院長の少しの隙が医院スタッフを堕落した方向に
導いていきます。
私自身、このような文章を書きながら自分自身を
厳しいほうに導いていきたいと思っています。
  22:59 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

オンオフは分けなくていい!


よくオンとオフを分けるとメリハリが
できていいと言われています。
しかし私の考えは違います。オンオフを
分けている余裕はないと考えます。
なぜなら

「経営は命懸け」

だからです。

大袈裟な事をいっているかも知れませんが
石ころを投げれば歯科医院にぶつかるほど
歯科医院の数は増えています。
ですから患者さんがご来院いただける
決め手は院長が「どれだけ創意工夫」
しているかではないでしょうか?

よく患者さんの事を考えて診療していれば
患者さんは集まるといいますが
はっきりいえば歯科医師はみんなそう
考えています。
ですから医院を存続させるためには
その更に上を考えないといけません。
そのためにオンオフをしてオフを
楽しんでいる時間はないと考えます。
出かけてもいいのですが頭の中には
医院をよくするにはと考え続ける事が
大事と思っております。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091
  09:04 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
プロフィール

奥井歯科医院 奥井英幹

Author:奥井歯科医院 奥井英幹
開業して9年になります。
医院が続けられなくなりそうな
事態に何度も合いながら
何とか続けてこられました。
今もし医院経営が苦しいという
先生に勇気づけられたら!と
思いブログを立ち上げました!

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