開業して9年の歯科医が自分の経営に対する熱意を書き綴ったものです。 
 
 

手を合わせる


何回かこのブログで私は早朝に予習する事を
書いてきましたがその日のカルテを
机の上に積み上げ必ず行っている事が
あります。それは

「手を合わせる」

という事です。

今日もこれだけの患者さんが
ご予約をとって下さりありがとう。
一生懸命頑張ります。
という意味でです。

しつこいようですが歯科医院も
経営体で患者さんがご来院いただけなければ
成り立ちません。
しかし患者数が増えてくると疲労も
してきますので疲労感が先に立ち
感謝の気持ちを忘れがちになってしまいます。

何かあったら急に患者さんが全く
来院されなくなるかも知れない。
そういう危機感を忘れない事が
肝要と思います。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091
  08:44 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

なめられるな!院長!

歯科医院を経営するのであればよほど患者数が
少なくない限りスタッフが必要となります。
しかしそこで大事なことは

「スタッフになめられてはいけない」

という事です。

今でも覚えてますが私も開業当初、本当に
患者数が少なくスタッフが仕事時間中に
雑誌を読むのを何もいえない時期がありました。

しかし今ではもし患者さんがいない時間があっても
許されないことです。
経営者として本当に怖いのは
「やめられたらどうしよう」という事です。
しかし当たり前のことを注意して
聞いてくれないのならやめてもらったほうが
いいと思います。

ですから秩序を乱す行動をしたら
勇気をもって叱って下さい。
私はスタッフが若い場合なら特に
真剣に叱ってくれる人を求めていると
信じています。
  23:04 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

偉人に興味を!

20080622220451
人を一人でも雇えば経営者は
指導者、教育者となります。
そしてスタッフに着いていきたいと
思われる人物にならないといけないと
思うのです。
リーダーシップの本を読むのも
いいですが偉人の本を読んでも
いいと思います。

画像は先日、清洲城に行ってきた時に
撮ったものです。
ご存知の通り織田信長ですが
織田信長に関しては周知の通り
ですし私は歴史評論家ではありませんので
詳しい事はわかりません。
しかし今の歯科医院を取り巻く状況で
信長のような先見性や行動力は
必要と思います。
歯科医院経営で桶狭間の合戦のような
ゲリラ的な手法はありませんが
時には先を見越す事、即断即決する事は
必要と思います。

また信長は明智光秀という反逆者を
生んでしまいましたが既存の家臣を
引き立てるのでなく豊臣秀吉のような
家柄は関係なく実力主義で引き上げて
いきつつ常に部下には恐怖心を
与え続けるという管理者として
見習うべきところも多いと思います。

偉人の本を読んで自分がなった
気分になれば歯科医院経営が苦しい時も
乗り越えられるのではないでしょうか?

http://www4.ocn.ne.jp/~h091
  22:04 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

本業は士業!


歯科医院といっても経営体ですので
確かに経営の勉強は欠かせませんし
経営が成り立たないと医院の継続も
できません。

しかし歯科医師は税理士などと同じく
いわゆる「士業」であり技術で仕事を
しております。
ですから本業である「歯科医業」の
勉強を怠っては本末転倒になって
しまいます。

そのために大切な事は1日の診療を
終えた後に全ての処置が患者さんに
とって最善であったかを考え
疑問を感じたら書物などで確認する事です。

忙しい診療を終えた後にそこまで
できないかも知れませんが小学生と
同じく「予習復習」は大切と思っております。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091
  10:58 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

門戸を狭く

よくスタッフ採用で悩まれたりまた求人広告の
内容で悩まれる場合が多いと思います。
そこで私が思うことは

「門戸を狭くする」

という事です。

よくありがちなので最悪なのは人が足りないので
医院や院長、他のスタッフと合わないんじゃないかと
悩みながら採用するケースです。
私はいつも思うのですが恋愛とかと一緒で
ちょっとわだかまりを持った場合はうまくいかないものと
思います。

ですからそうならないように「門戸を狭く」しておくのです。

ではどのようにそうするかというと
一番の方法はホームページに
こういう医院でこういうスタッフの方に就職してほしいと
書くことです。また医院の理念についていけない方は
お断りしますとまで書いてもいいと思います。

そうするとなかなか求人の来てがないかもしれません。
しかし合わない方にいていただくのなら我慢の時と
じっと耐えるのも必要と私は思います。
  21:49 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

本当に患者さんの事を考えているか?

よくビジネス本を読みますと経営を維持させたかったら

「お客さんのためになっているか?」
「自分がお客ならこうしてほしい。」


という事が書かれていると思います。
当たり前ですがこれは歯科医院にも
当てはまることです。

ですから私も実践しスタッフにも頼んでいることが
あります。
それは治療計画や治療方針に関して


「本当に患者さんが納得して受診しているかを
 確認する事。」


です。
歯科医院は通院しないということとまた患者さんが
本音をいいにくいということがあります。
忙しい方にとってはなるだけ通いたくないと
思いますし、またもし虫歯があってもここを
治したらいったん休憩したい方もみえると
思います。

ですから患者さんが本当に納得して
受診してみえるかを確認する作業は
必要と思いますし、いいにくいので
無理に通ってみえるのであれば
お互いに不幸なことです。

お互いに納得した上で通院を続けて
いただく事。
とても大事と私は考えます。
  07:43 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
プロフィール

奥井歯科医院 奥井英幹

Author:奥井歯科医院 奥井英幹
開業して9年になります。
医院が続けられなくなりそうな
事態に何度も合いながら
何とか続けてこられました。
今もし医院経営が苦しいという
先生に勇気づけられたら!と
思いブログを立ち上げました!

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