開業して9年の歯科医が自分の経営に対する熱意を書き綴ったものです。 
 
 

まず自ら動け!

経営者たるもの自ら動くことは当然と思います。
私は開業時以来、まず自分が動いてというのを
モットーにしております。その類のことは当院のHPや
医院ブログでも幾度となく書いております。



画像は旧医院で医院の前を私が掃除しているところです。
朝の6時半ごろでしょうか?
冬でしたので辺りは真っ暗です。
「夜明け前からアホじゃないのか?」と
思われるかも知れません。

しかし私にとっては大切な儀式だったのです。

特に冬は駐車場前にかなりの落ち葉が落ちます。
結局、お昼にはまた落ち葉でいっぱいになって
しまうのですがそれまではご来院いただいて
おります患者さんに少しでもご迷惑にならないように
毎朝行っておりました。

ただ一番の理由はスタッフに遅刻をさせないためです
スタッフに「遅刻するな」といって自分が一番
遅く来ていては何の説得力もありません。
そのためには自分が一番に医院に来ることが
最も効果的と考えます。

またこの習慣を続けるためには夜に早く寝ないと
いけません。
かえって早寝早起きの習慣がついていいのではないでしょうか?

上記のことですがしかしビジネス誌には
「経営者は経営者の仕事をしろ。雑用はするな。」とあります。
確かに私も時間の使い方が下手で最近は業務によっては
スタッフに任せています。
しかし思うのです。

「経営者は時間がなく当たり前」

と。定時に来て定時に帰る従業員とは違うのです。
ですから少しでも大切に時間を過ごさねばならないと
思っております。

このテーマでは書きたい内容がたくさんありますので
また書いていきたいと思います。
  17:49 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

身の丈にあったことをすべし!

何事も資金力が大切なのはいうまでもありません。
資金力されあればまず始めることはできます。

例えば

 土地を購入する。
 大きな診療所を立てる。
 歯科用ユニットを最初から複数台入れる。
 スタッフをたくさん雇用する。
 広告にお金をかける等々。

しかし歯科医師の実家は裕福なケースが多いと
思いますがそうでないケースもあります。
私のように土地を購入したくても最初はテナントで
始めざるおえなかったケースもあります。

 そこで大切なのは

 「身の丈にあったことをする」という事です。

身の丈にあわないことをして事業が失敗してしまっては
意味がありません。

狭いテナントでもいいのです。
スタッフがいなくてもいいのです。
まず開業できたことを幸せと思わねばいけません。

また私がそうでしたが私は28歳で開業しましたので
早いほうで友人達は私より後に開業する場合がほとんどで
後で開業した友人のほうが成功していくのを目の当たりにみて
惨めな思いと焦りを隠せませんでした。

しかしそういう気持ちがあったからこそ頑張れたと今になって
思っています。

 「身の丈にあったことをする」そして「夢をあきらめない」
 「きっと自分は成功する」と祈り続けることが大切だと
  思っております。

旧医院診療室入り口


画像は旧医院の診療室入り口です。
患者さんが診療室に入ってすぐに横に現像室や消毒コーナーなどの
いわゆる「裏方」がみえるのがとても自分では嫌でした。
しかしここの医院が出発点で今があります。
旧医院に感謝しております。
  17:22 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
プロフィール

奥井歯科医院 奥井英幹

Author:奥井歯科医院 奥井英幹
開業して9年になります。
医院が続けられなくなりそうな
事態に何度も合いながら
何とか続けてこられました。
今もし医院経営が苦しいという
先生に勇気づけられたら!と
思いブログを立ち上げました!

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