開業して9年の歯科医が自分の経営に対する熱意を書き綴ったものです。 
 
 

自分で自分を締めろ!

とかく経営者で特に人を雇用していると
自分に命令する人がいなくなるわけですから
自分に自制をかけるのは努力が必要です。

私は持論で思っていますのは

「自制ができる人間でないと人は着いてこない」

と思うのです。
私は3人兄弟の三男で当然一番弱いわけですから
人の顔色をみながら育ってきました。
ですからスタッフと接する時も
「私は今、模範になっているだろうか?」
と自問自答しながら仕事しております。

しかし難しいのは
「任せる」のと「楽する」
というのは紙一重という事です。

任せなければ人は育ちません。
しかし任せすぎて自分が楽をしては
スタッフに見透かされてしまいます。

ですから私は以下の3つを守るよう
努力しています。


スタッフにしないでほしいことは私もしない

自分にできないことはスタッフにもさせない

スタッフにこうなってほしいことはそれ以上に
自分が頑張る


経営者になる、リーダーになるということは
大変ですがそれだけやりがいがあると
思っています。
  23:00 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

患者さんが来院していただけることのありがたさ

ある程度、患者さんが来院されるようになると
また開業してすぐ患者さんが多数来院されたりすると
患者さんが来院していただけることのありがたさって
薄れてしまうのではと思うのです。
ですから私は日々診療している上で最も
大事にしていることは

「患者さんが来院していただけることのありがたさ」
です。

当院のホームページにもこのブログにも幾度と書いていますが
私は開業して本当に患者さんにご来院していただけなかった日が
続きました。

さすがに1日診療していて0人という日はありませんでしたが
未だに心に残っているのはその当時、朝の7時から
診療し7時半にお一人、夜の8時すぎにお一人という
日でした。
その間の13時間近い時間をずーっと待合室で
あれこれ考えていた記憶があります。

その当時はもう苦しくてスタッフにも退職して
いただき一人で診療していたのですが
「家賃はどうしよう。」「借金はどうしよう。」
とそんなことばかり考えていました。

しかしそれが原点なのです。
歯科医院は

「患者さんが来院してくれなければ潰れる」
のです。

私は患者さんにご来院いただけなかった
辛い時期は長いですので人一倍
「患者さんが来院していただけるありがたさ」
を忘れないように日々感謝しながら
診療しようと心がけています。
  22:32 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

朝礼のすすめ

みなさん、朝礼ってやってみえますか?
私はもう5年ほど毎朝、朝礼を行っています。
最初は患者さんの治療内容の申し送りを
していたのですが去年からは私が毎朝
一言みんなの前で伝えることにしています。

毎朝何かいうわけですから常に何か
考えないといけません。思いつかないときも
あります。また本屋で「朝礼の一言集」のような
本を読んでこんな訓示をいってもなあと
悩むときもあります。

しかし私は朝礼をやめません。
なぜなら

「診療前にみんなの気を引き締めたい」
からです。

診療は真剣そのものです。軽い気持ちなどで
できるものではありません。
私も含めスタッフ全員が全身全霊を注いで
初めて患者さんに迷惑のかからない
診療が行えると思っています。

そのため私はみんながどうしたら診療前に

「よし!今日も診療頑張るぞ!」

と思えるような話ができるか考えています。
プレッシャーもありますが診療前に
みんなの気が引き締まった表情をみると
とても嬉しく思います。
  22:13 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

口腔内カメラは必須!




口腔内カメラを用いている医院も現在は多いと
思います。
重要性を今さらいうまでもございませんが
私が思う最大の理由は

「虫歯になっている部分をみてもらい
 削ったことに納得してもらうため」


です。極端なことをいえば
患者さんに途中経過をみせなければ
本当に虫歯であったかどうかはわかりません。
ここが虫歯だから削ったのですよと
患者さんに真に納得していただくためにも
必要な機材と私は思います。
  23:16 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

日々の診療に感謝

医院経営やスタッフの事、診療の事
はたまたプライベートの事など開業医には
悩みはつきものと思います。
しかしそういう時に思う事があるのです。

「今日も無事に一日過ぎてくれた」

という事です。

診療しているといろいろなストレスが
あると思うのです。だけど「診療できた」
わけなのです。医院を閉めないと
いけなくなったわけではないのです。
幸せな事ですよね。

またそれが1年2年と続いていけば更に
素晴らしい事です。
厳しい世の中で生き残っているわけですから。

ただ気をつけないといけないのは
あまりにそれを思い過ぎると現状維持にばかり
目がいってしまいますので発展させる
気持ちも必要です。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091/
  19:42 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

スタディグループのすすめ

巷には溢れる程のスタディグループが
あります。スタディグループに入られて
みえない先生は是非入られる事を
お勧めします。
何故かといいますと

「開業医はライバルがいるようでいない」

からです。開業医というと近隣の医院が
ライバルになるのは当たり前です。
しかし近隣の医院の事だけを考えているのでは
それ以上にはなれないと思います。

違う環境で違うスタイルで診療している
歯科医と接触する事で刺激になる事は
大きいと思います。

私も小さなスタディグループですが
二つ入っています。仲間の歯科医をみて
羨ましく思ったりまた焦ったりしています。
そのかわり頑張れた時にはみんなに
報告もします。

人は一人では生きていけませんし
成長もできません。

自分に刺激を与えるためにも
スタディグループはお勧めします。

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  14:54 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

診療後の表情をみよ!

診療していると忙しいときもあります。
そうしたときに特にしないといけないのは
診療後の患者さんの表情です。
患者さんが満足そうな表情であれば次回も
来院していただけますし不満そうな表情であれば
次回の予約をとっていただけないかも知れません。
ですから診療後の患者さんの表情は

「先生の診療の結果」

なのです。患者さんが
「ありがとうございました。」と本当に
心からお礼をおっしゃっていただければ
100点です。
全ての患者さんからそのようなご返事が
いただけるように頑張りたいと思います。
  22:55 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

変化を怖れるな!

誰でも変化がなくルーチンな毎日が
続いた方が楽だと思います。
現状を維持していこうというのであれば
それでもいいかも知れません。
しかしここまで世の中の流れが
変化して来ますと常に変化していって
ようやく現状維持ができるのでは
ないでしょうか?

例えば診療方針を変える、勤務体制を
変えるなど勇気がいると思います。
なぜ勇気がいるかといいますとそれにより

「失うかも知れない事がある」

からです。
例えば診療方針を変える事により
患者さんが離れていくかも知れません。
また勤務体制を変える事によりスタッフが
退職するかも知れません。
しかし変化を怖れていてはそれ以下に
なる事はあってもそれ以上になる事は
ありません。

私は一見おかしい考えかも知れませんが
いつも行動を起こす時にこう思うように
しています。

「成るように成る。殺されるわけじゃないんだ」
と。
大袈裟かも知れませんが変化をするのは
エネルギーがいりますし決意がいります。
しかしまず自分を信じ行動する事です。
そう思っております。

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  15:25 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

夢を与えろ!

スタッフに関して厳しい事ばかり
書いてきましたが基本は厳しくというのが
私のポリシーです。しかしそれと
同じくらい大切な事は

「夢を与える」

という事です。もしくは院長自身が

「夢をもち語る」

という事です。私はいつもスタッフに
医院はこうなりたい、こういう事を
したいんだと語っています。そのために
みんな手を貸してくれないか?という
風にです。

しかしそれは医院の目標です。
スタッフ一人一人にはこうやってほしい
こうなってほしいという目標=夢を
語っています。

特に思うのは衛生士にです。当院は
歯周治療に力を入れていますので
衛生士が不在では成り立ちません。
しかし衛生士なら何でもいいという訳では
ありません。
情熱をもって患者さんの口腔内を
良くしようと思う衛生士でないと
いけないのです。

また衛生士にそうなってもらうためにも
「夢を与え導く」事が必要なのです。

「夢を与え導く」
難しい事のようですが簡単な事です。
衛生士に患者さんを任せ時には一緒に
喜び時には注意する。要するにスタッフに

「真剣に向き合う」

事なのです。

スタッフが活性化した医院は最強の
医院と思います。

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  13:56 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

最後は熱意!

昨日、カリスマ体育教師である原田隆史氏の本を
買いました。荒れた公立中学を13回の陸上日本一に
したすごい先生ですが、やはり読んでいて思ったのは

「最後は熱意」

という事です。これはここ最近の私の持論ですが
最近の若い人や子供は「熱いもの」を欲しがっているのでは
ないかなと思うのです。
物は何不自由ある時代です。
しかし「熱いもの」は買えないのではないでしょうか?
ですから院長自身が「熱いもの」を身に付ければ
自ずと人は着いてくるのではないでしょうか?

原田氏もかなりの努力をして陸上部に情熱を
燃やしています。
「場所が悪い」「お金がない」「いいスタッフがいない」など
お悩みの先生はまず自分の中の炎を燃やして
患者さんと接するスタッフと接することを
おすすめします。
  22:37 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

経営本に惑わされるな!

私もそうですが歯科医師は大学で
経営の勉強をしてきておりません。
ですから開業してから医院経営を
維持させなければいけませんので
「迷い」が生じます。
そのため歯科の経営本を読んで成功している
歯科医院や経営コンサルタントの意見を
信じてしまいがちです。

確かに成功している歯科医院にも
理由があり経営コンサルタントの
いっている事も正しいとは思います。

しかしその歯科医院と自分の歯科医院とでは
場所も違いますし建物も違えばスタッフも
違います。
ですからそのまま模倣するのはよくないと
思います。

人間誰でも不安になれば何かに
すがりたいものです。

しかしだからといって全てを真似して
しまっても院長本来のもつせっかくの
キャラクターも薄れてしまいます。

経営本には確かに勉強になる事が
たくさん載っています。ですが全てを
真似するのでなく自分のキャラクターを
活かして診療される事をおすすめします。
診療を

http://www4.ocn.ne.jp/~h091/
  15:46 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

最後は院長の常識で!

スタッフを雇用すると一番悩むのは
常識感の違いではないでしょうか?
技術的な事、または目に見える失態
例えば遅刻みたいなものは注意しやすいと
思いますが返事のトーンや態度などは
注意しにくいと思います。

私も以前とにかく一番悩んでいたのは
「この態度を注意して厳しすぎないか?」
「またそれは正しいのか?」という事です。

しかしいろいろ考えた末、結論として
でたのは

「最後は院長の常識で判断するしかない」

という事です。
物事の考え方に答えはありません。
人それぞれ違う躾で大人になっているの
ですから。

私は顔を見て挨拶ができない、返事が
できないというのは嫌です。それが
私の常識感ですのでこれに関しては
注意します。
ただ大事なポイントはすぐ注意する事、
また能書きをいわず「それは僕は嫌だ」と
単純明快に言う事と思っています。
http://www4.ocn.ne.jp/~h091/
  08:44 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

身の丈にあったスタッフ数を!

歯科医院はサービス業といっても
過言ではありません。患者さんに
満足して治療を受けていただくためにも
スタッフは欠かせない存在です。

しかし最初からスタッフをたくさん
雇用しスタッフに給料も払えないでは
お互いに不幸です。

恥ずかしい話ですが私は運転資金も
十分にない状況で開業しましたので
開業して一ヶ月でスタッフに退職して
いただいた事があります。
たくさんスタッフがいれば当然いい
サービスを提供できる可能性は
高くなります。
しかしそれより最も大事な事は

「院長自身のサービス精神」
です。

もし何かあってスタッフがいなくなっても
院長自身が真心をもって診療すれば
いいのです。
私もそういう時がありました。

スタッフが増えた今でも私自身、患者さんに
尽くしているだろうか?そう毎日
自問自答しています。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091/
  22:56 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

スタッフへの心得編 序編

歯科医院を経営するにあたり最も大事なのは
スタッフ育成かも知れません。というより
最も大事と思います。
またそれと同時にスタッフの事で悩んでいる
先生はほとんどではないでしょうか?

よく本に
「スタッフとはうまくいっているよ。何にも悩みがない。」
と書いてあったり、そう言う先生もいます。

でもそれは完全という意味ではないと思います。
それはなぜかというと

「自分のコピー人間じゃないから」
です。

ですから逆にいうとスタッフも相当、院長に
我慢しているのです。

前言撤回ではありませんが本当にそういう人も
いるかも知れません。しかし多くの人は何か我慢しあいながら
一緒に仕事しているのではないでしょうか?

20年以上、違う環境で生きてきた人間同士が
一緒に働いていくのですから我慢し合いは当然です。
しかし最も大事なことがあります。

「院長がストレスを溜めないこと」

なのです。そのためにはいろいろと考えていかねば
ならないこともあると思います。
それを書いていきたいと思います。
  13:56 | Trackback:0 | Comment:1 | Top

歯科医師会も利用すべし!

開業すると大半の歯科医が歯科医師会に入ります。
もっとも歯科医院が過密状態になっている都心などは
事情が違うと思いますが。

歯科医師会というとどちらかというと何か仕事を
させられないだろうかとか敬遠しがちなイメージも
あるかも知れません。
私自身も開業しての数年間は本当に医院を
継続させるだけで一杯一杯だったためなるべく
仕事を引き受けないようにしていたのも事実です

しかし気づきました。

「成功する人は与えられた使命を全て全力で
 頑張る」
という事を。

私は現在、地区の歯科医師会の理事をしていますが
地区担当者ということで県の歯科医師会に出席
することがあります。
そうすると県の歯科医師会の役員の先生で
医院経営も維持させながら役員の仕事も立派に
こなしている先生をみて非常に刺激になるのです。

ですから歯科医師会を利用するという意味は
忙しい状況に自分を追い込んでそれを克服させる
ための試練作りと思っています。

シンプルにいいますと

「与えられたことを全力で頑張る」

そう思っております。
  13:45 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

住宅地図に○をつけろ!

20080509084431


地元で開業したならともかく全く
土地勘のない場所で開業したのは
私以外にもおみえになると思います。
それこそリサーチがしっかりしていて
最初から患者さんがたくさん来院して
くれればそれにこした事はありませんが
そうでない場合は藁をも掴む気持ちに
なると思います。

そこで最も大事な事は

「地理を熟知する」という事です。

地域に溶け込むといってもいいかも
知れません。
せっかく来院していただいた患者さんが
どこにお住まいなのか理解していないのは
失礼です。
ですから私は住宅地図を購入し
初診の患者さんがみえる毎に○を
うってました。
同じ町内、隣の丁目、そのまた隣のと
なっていく度に本当に嬉しいものですし
患者さんがご来院していただける
有り難みを痛感できます。
ぜひお勧めします!

http://www4.ocn.ne.jp/~h091/
  08:44 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

掃除は率先して

20080508191648


最近は掃除をすると業績が上がるという
類いのビジネス本がよく出ていると
思います。
確かに掃除をする事で身を清めるという事も
わかりますが私は院長自身が掃除する事を
お勧めします。また掃除するなら
ユニットをです。

なぜユニットかと申しますと言い方に
語弊があるかも知れませんが

一番の「商売道具」だからです。

誤解を恐れずにいいますとユニットが
壊れたら何もできないからです。
ですからユニットの調子をいつも
確認するという意味で毎朝、私が
掃除しております。

また後二つ理由があります。
ユニットは患者さんが座ります。
ですから一度座ってみてホコリなど
ないか確かめるのです。せっかく器具を
滅菌してもユニット周りが汚れていては
意味がないと思いますし患者さんに
申し訳ないと思います。

あともう一つ大切なのはスタッフに
模範を示すためです。掃除しろよと
いっているだけではいけないと
思います。早朝予習と同じく率先垂範が
大切と思っています。

http://www4.ocn.ne.jp/~h091/
  19:16 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

早朝予習

20080504091057


早朝予習は当院のホームページや
ブログによく出てきますが敢えて
書きます。なぜなら

「とても重要な作業」

だからです。
偉そうな事を書いて私も以前よりは
遅く予習をするようになりましたが
それでも毎朝6時45分には医院を
開けて予習をしております。

先日書きましたようにスタッフに
遅刻するなといっている以上、自分が
最も早く医院にいないといけないのと
一番大事なのは診療中に焦りたくない
からです。朝予習をしておけば
スタッフに的確な指示を出せますし
この治療は時間がかかるとかペース配分
できるからです。

常々スタッフにいい自分にも
言い聞かせている事があります。

「時間は大切」

という事です。
治療の読みが浅いとそれが患者さんの
時間を奪う事になります。
そのため早朝予習はオススメです。

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  09:10 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

ビジネス本を読め!

20080502085556


歯科医院は医療といっても経営体であり
院長は経営者です。ですからビジネス本を
読まねばなりません。

なぜビジネス本を読まねばならないかというと

「経営者は孤独」

だからです。最終的な方針を決めるのは
自分です。しかし私自身そうでしたが
歯科大学を卒業して4年ちょっとで
開業してどうして経営者のスキルが
身につくのでしょうか?
ですから本で勉強するのです。
なかでもおすすめなのは企業を興した人の
本です。
真実味がありますから。

歯科医院を経営するにあたりまず
一番大切なのは歯科治療の技術ですが
同じぐらい大切なのはスタッフを
統率する力です。
こればかりは相手のある事ですので
どれだけ本を読んでもセオリーは
ないと思います。
しかし本はひらめきや決断の助けに
なってくれます。

ぜひ本を読みましょう!

http://www4.ocn.ne.jp/~h091/
  08:56 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

まず自ら動け!

経営者たるもの自ら動くことは当然と思います。
私は開業時以来、まず自分が動いてというのを
モットーにしております。その類のことは当院のHPや
医院ブログでも幾度となく書いております。



画像は旧医院で医院の前を私が掃除しているところです。
朝の6時半ごろでしょうか?
冬でしたので辺りは真っ暗です。
「夜明け前からアホじゃないのか?」と
思われるかも知れません。

しかし私にとっては大切な儀式だったのです。

特に冬は駐車場前にかなりの落ち葉が落ちます。
結局、お昼にはまた落ち葉でいっぱいになって
しまうのですがそれまではご来院いただいて
おります患者さんに少しでもご迷惑にならないように
毎朝行っておりました。

ただ一番の理由はスタッフに遅刻をさせないためです
スタッフに「遅刻するな」といって自分が一番
遅く来ていては何の説得力もありません。
そのためには自分が一番に医院に来ることが
最も効果的と考えます。

またこの習慣を続けるためには夜に早く寝ないと
いけません。
かえって早寝早起きの習慣がついていいのではないでしょうか?

上記のことですがしかしビジネス誌には
「経営者は経営者の仕事をしろ。雑用はするな。」とあります。
確かに私も時間の使い方が下手で最近は業務によっては
スタッフに任せています。
しかし思うのです。

「経営者は時間がなく当たり前」

と。定時に来て定時に帰る従業員とは違うのです。
ですから少しでも大切に時間を過ごさねばならないと
思っております。

このテーマでは書きたい内容がたくさんありますので
また書いていきたいと思います。
  17:49 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

身の丈にあったことをすべし!

何事も資金力が大切なのはいうまでもありません。
資金力されあればまず始めることはできます。

例えば

 土地を購入する。
 大きな診療所を立てる。
 歯科用ユニットを最初から複数台入れる。
 スタッフをたくさん雇用する。
 広告にお金をかける等々。

しかし歯科医師の実家は裕福なケースが多いと
思いますがそうでないケースもあります。
私のように土地を購入したくても最初はテナントで
始めざるおえなかったケースもあります。

 そこで大切なのは

 「身の丈にあったことをする」という事です。

身の丈にあわないことをして事業が失敗してしまっては
意味がありません。

狭いテナントでもいいのです。
スタッフがいなくてもいいのです。
まず開業できたことを幸せと思わねばいけません。

また私がそうでしたが私は28歳で開業しましたので
早いほうで友人達は私より後に開業する場合がほとんどで
後で開業した友人のほうが成功していくのを目の当たりにみて
惨めな思いと焦りを隠せませんでした。

しかしそういう気持ちがあったからこそ頑張れたと今になって
思っています。

 「身の丈にあったことをする」そして「夢をあきらめない」
 「きっと自分は成功する」と祈り続けることが大切だと
  思っております。

旧医院診療室入り口


画像は旧医院の診療室入り口です。
患者さんが診療室に入ってすぐに横に現像室や消毒コーナーなどの
いわゆる「裏方」がみえるのがとても自分では嫌でした。
しかしここの医院が出発点で今があります。
旧医院に感謝しております。
  17:22 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
プロフィール

奥井歯科医院 奥井英幹

Author:奥井歯科医院 奥井英幹
開業して9年になります。
医院が続けられなくなりそうな
事態に何度も合いながら
何とか続けてこられました。
今もし医院経営が苦しいという
先生に勇気づけられたら!と
思いブログを立ち上げました!

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